薫風屋覚書 -3ページ目

薫風屋覚書

それとなく思ったこと等書いております
暇な方推奨

さー、紅楼夢までそろそろ数えられるくらいになってきました。

やっばいぞー

……等と余裕ぶってる場合じゃないですね。やらないと


・発行物に関して昨日画像を乗っけただけだとアレですので文章で可能な限り説明をばー


秋深まる白玉楼。響くのは墨を磨る音

「さて。それじゃぁ…お仕事っと」

冥界の姫君が筆を取る時。それは波乱の幕開けだった…

シリアス無し、恋愛要素無し。あるのは妙なテンションのみ。



追い詰められつつ製作中!しばしお待ちを


さーて祭りも近づいて参りました。

締め切りとか何だとか色んなモノに追っかけられてますが一応、生きてます。

さて、そろそろサンプルでも載せねばやばい時期なのですが

PCが反乱を起こしたのかブログに画像が載せられません

ついでに言えばスキャナーも言うこと聞きません

テメェらオレに何の恨みが…


 ってわけですので、応急処置として本家の薫風屋の方の「倉庫」内に

 1,2ページ…まだトーン張ってなかったり台詞無かったりしますが

 一応おいておきました。参考までにごらんあれー。です

 さーて、続きやってくっかなぁー

 暑さに茹だっていた日はどこへやら、いつの間にやらすっかり秋です。

高い空も、徐々に冷気を帯びてくる風も、季節を感じさせてくれます。

さて、今季とりあえずやらにゃいかんのは……一ヶ月ぶりの更新、か。



いよいよ、って程でもないですが段々とイベントの日が近づいてきています。

プロットは上がってネームもほぼ完成。さぁて本腰入れようかという現状。

順調と言えるほど良い訳でも、胃が痛くなるほどやばい訳でもないですが

一歩間違えばストンと落ちるのが常ってもんです。集中、集中っと

――あれ?ペンどこだ?



部屋が東向きのせいもあり、朝が一番暑かったりします。

顔に当たる日差しの痛さで目が覚めるというのも、また新鮮ではありますけどね。

直接日光があたるので勝手に布団が干されるのは実に有難い。

ずぼら、ここに極まれり。


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さて、たまにはTWEP0のお話をば。

経過時間の割りにさっぱり進んでいないお話ですが、この夏休み中には

何とかせねばなりません。

誰かも言っていました。「間に合わせるのが大人だ」と

…まぁそれはそれとして、一応キャラのおおまかな設定を載せておきます

考えてみれば今まで放置でしたからね


・肝心な所を知らない博識少女    クルス
・物腰丁寧殺人シスター     虚無のミケ
・老け顔策士            zeppeli
・植物マニアの風使い        gale
・金欠白魔法教師         アーニィボウル
・幸薄い元鍛冶屋          ツキ
・明るい暗殺少女          ジャスパー
・シニカル星好き薬剤師      akifuyu 
・勉強オンチな天然魔法使い   やえのん
・人見知り商人            ゼル
・無趣味な侍             strife
・クールな親バカ教師        テセス
・見た目少女な開発部長       海豚
・味も性格もあっさり風味な料理店主    フィル


以上


「ここもうちょいさ…」

「ふざけんなよ?俺こんなかよ、おい」

という出演者ご本人。

いらっしゃいましたら、苦情は私まで。


 東方紅楼夢、無事サークルリストに名前がありました。

ひとまず記入ミスは無かったようです。重畳、重畳。

このひとまずの安心を、これからの道の糧としましょう。

っしスタートだ。


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蝉、夕立、風鈴、雲の峰、どれもこれも夏の風物詩

いずれも夏にしかお目にかかれないものです。いやはや実に風流……

ですが台所のコバエは歓迎しかねる

毎年毎年気づけば沸きやがります。

仕方ない。今夜あたり、決戦といきましょう。

さぁ!皆の者!・・・って一人しかいないけど!蚊取り線香をもてー!

大丈夫だ!効くさ、多分ッ!!

 昼寝というのは、古来より夏の季語です。

この季節は暑いため夜なかなか寝付けない、その為

足りない睡眠時間を補う為に昼寝をしたのだそうです。

実に理にかなった話です。素晴らしい

だから、私が今日12時に起きたのも早めの昼寝をしたからなのです

やっぱり徹夜明けの「少し休憩」は宜しくないフラグのようです。

起きて時計を見た瞬間の何とも言えない後悔といったら

…いや、問題ない!私の今日はこれからだと思えばッ



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昨日、ちょいと奈良の町中まで出かけてきました。

無論炎天下です。日焼け止め?何ソレオイシイノ?

奈良に来て三年目、当然奈良公園…に等行くはずも無く

いやほんと、あそこ鹿しかいませんから。寺院とかに興味あれば

話は別ですけど…。

そんなわけで、最近は街中をうろつくのが楽しみになっております。

散歩も表現を変えるだけで立派な不審者ですね。通報はご遠慮下さい。

道中、奈良町資料館 に立ち寄ったのですが予想外の物に出会う事ができました。

それは救いの涼しさ…じゃなくて有名作家の生原稿です。

いやね、ほんとまず「何でここに?」という考えがよぎりましたよ。

夏目漱石に森鴎外(敬称略)等、そりゃぁもう豪華な顔ぶれでした。

印刷とは違う身近な感じを、覚えた気がします。




パンク修理どころかタイヤからチューブまで総とっかえから未だ一ヶ月…

なのに空気が完全に無いという奇跡

神様、いるんならもうちょっとマシな奇跡下さい。

パンクとかしてないよなぁ…あっれぇ?


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アヴァランチエクシア、購入。そして組み立て。

どうやら積むと言う事が出来ないようです。良きかな良きかな。



素立



動


 100分の1はキュリオスしか組んだことは無かったのですが、

やはり流石の出来ですね。

ごてごてした感じと良い、武装と良い、かなり良いのですが…一つだけ。

パーツ重量が増えたせいか股関節部分がかなり心配な感じです。

ここだけは関節強化した方がよさそうですね。

若干の問題はありましたが、解決できる程度。良い買い物でした。


夕立が度々見受けられる季節になりました。いよいよ本格的な夏ですね。でもって小暑から一週間ほど過ぎましたが、どこが小だと小一時間ほど文句を垂れたいくらいです…。33℃て…

 冬は寒いから室内へ、夏は暑いから室内へーってあれ?外出てなくね?



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大事なことはいつだって些細な事なのだ

大仰な言葉で言う必要は無い

無いのだ

 時折、どうしようもない衝動にかき立てられる瞬間があります。

そう、まさに今とかね。

――さぁ走るとしますか


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今日学んだ事

惣菜は閉店一時間前にゃもう残ってないZE

仕方ないんです!今までまともに惣菜なんて買ったこと無かったんです!!

…値引きを狙ったのが裏目に出たとか、いえない、言えない…


 関西でも、それ以外でも30℃を下回る事が少なくなってきました

こんなでも、せめて湿度が低ければ助かるのですけどね。

古来の人々が涼んだ縁側は今のアパートには無いのです。


和風っぽい話題という事でもう一つ。

川崎大師 で文月の十七~二十一にかけて風鈴市があります。

距離とか懐具合の関係で今年は流石に無理ですが来年あたりは

参加してみたいものです。

そんな風鈴もめっきり見かけなくなりました。風情よりも効果を求める

現代にはやはりクーラーなのでしょうかね…。

蒸し暑さも日本の夏の色。それをそれとして時に楽しむ心の余裕を

常に持っておきたいものです。

…さて、窓でも開けてみますかね…。

――ってうおぁ!虫ッ!?ちきしょおッ、網戸破れてやがるッ!!